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―― ウキョウ/さん…あなたは強い、そして…正しい……


Q太郎でございます。

や、ドッキドキしますです。↑な台詞。
先週「アイ/ボウ」を観てて、次回予告のカメっちのこの台詞が頭の中で今もグルグル回っております。
ああ~ん、水曜日が楽しみぃぃ~~~~っ!!!
もうこの台詞だけでドンブリ飯三杯はイケる気がします。
ウキョ様とカメはどうなっちゃうのでしょうか?
まるでグレーゾーンもなく、どこまでも「白か黒か」を貫こうとするウキョ様と、情だったり組織の柵だったりにジリジリと揺れ動いてしまうカメ。
今回のお話もそんなカンジ…なのかな。

とにかく、水曜9時はテレビの前に正座です。
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Q太郎でございます。

いつか「男/梅」様(ナゼ様付け?)が店頭から消えてしまうかもしれない恐怖に耐えられず、今日も買い物カゴに一袋入れてしまいました。
順調に備蓄ってます。
布教活動は継続中です。
お返事下さったA様!うふふ~~、「梅梅ぇ友の会」会員証を後ほど遅らせて頂きます。←ゴメンナサイ。ウソです。

え~と今更なんですが、ようやく「S/P」観ましたです。
面白いっス!
岡田クンが美しいわぁん。綺麗な目なんだよねぇ。キラキラよん♪
あー明日続き借りなくっちゃだわ。
岡田クンの目も綺麗だけど、アタシ、山本/耕史クンの目も好きなの~~~ん♪

今ね、N○Kで時代劇やってるのね。「陽炎/の/辻2」
山本クンが主役でさ。
それが良い。
去年放映した「陽炎/の/辻1」の方が実は好きだったりします。
いろいろと重たい事情を抱えて出奔せざるを得なかった某藩の藩士の役どころで、刀を包丁に持ち変えて鰻やに就職。勿論住むのは長屋で。
ついでに口入屋から用心棒の仕事を貰ったりして。
用心棒仲間の家に呼ばれてご馳走になったり、長屋の住人の楽しい大騒ぎがあったりで、彼もね楽しそうに笑うんだけど、目がちょっと寂しそうで哀しそうで……。
アタシは思ったさ!

ブルーの微笑みってこんなカンジよ~~~~!!!

ゴメン。
ほんっとゴメンナサイです。


あ?何のハナシだったっけ…。

そうそう「S/P」。
O次郎、観たからね!アンタの言う通り面白いよ!
で、ツツミ×岡ダ?
もう!アンタも好きね♪♪


またもや「相○」です。

そうですねぇ(←うきょ風味)。土曜ワイドのあたりでは物凄い仲悪かった二人ですが、今はどうですかアレ!「○棒-たった二人(はぁと)の特○係♪-」。顔が近ぇぇぇっ! アニテラ第1話のブルーとジョミー並みに近いですよ、実写にもかかわらず! もうね、お互いの吐息がカンジられる程度の距離の近さ。十姉妹(ジュウシマツ)ですかアナタたち!

以前のQちゃんのブログ記事にもありましたように、ちょっといやーんな終わり方をした最新シリーズseason 6。
あれはね、オノダ官房長の画策なんですよ。うきょさんとカメがあんまり仲いいんでじぇらすぃ爆発なんです。
今までうきょさんのパートナーとして○命係に送り込まれた人間は数知れず。けれど誰一人として長続きした者はいなかった。官房長は「あーあ、またダメだったか」と溜め息を付きつつも(やったぁ、これでスギシタ(うきょさん)はまだまだ僕のモノ♪)なぁんてほくそえんでるわけですよ。ところがどっこいカメちゃん登場。どんどんラブいカンジになっていく二人に辛抱堪らんくなった官房長はカメに種をまくのです。「疑惑」という名の亀裂の種を……。

じゃあ「オノダ官房長ってどんな人?」っていうと、こんな人(↓)。
[オノダ公顕 - 岸○一徳]
警察庁長官官房室長。通称オノダ官房長。
うきょさんのコトがが好きで好きでたまらない。今回もうきょさんとオノダ官房長がどっかのカフェで外お茶してる場面がありましたけど、自分の食べかけのパフェを「これあげる(はぁと)」とかいって無理やり間接キスを狙う場面も。

困りましたねぇ。オッサンのやきもちは粘着質です♪。

aibou_1.jpg

Q太郎でございます。

ホホホ、たった今「アイ//ボウ」の最終回を見終わったトコロであります。
いいわぁぁ~~ん。
誰がって、そりゃ「うきょ」様と「カメ」っすよ。
今じゃ、ラブラブ~~ン(コラっ!)な二人ですけど、初め仲悪くてねぇ……(遠い目)
それが嘘みたいに「カメ」ってば「うきょ」様に懐いてるんですよ。
その忠犬カメ公みたいな懐きっぷりが、萌え魂をエラく刺激してくれるワケで。
やっぱ、カメ×うきょ様だのぉぉぉvvvv
脳内お花畑だわ♪ ふっふふ~~ん。

今回のラストで堪らん~~!な台詞が出てきます。

「あれ?君知らなかったの?アイボウなのに」
「スギシタの正義は時に暴走するよ」(スギシタって「うきょ」様の事ね)

うわっ、すっげイイ!ゾクッとした。その前後の台詞もあるのですが「カメ」の「うきょ」様への信頼に揺らぎが生まれた瞬間に見えた。
それでも彼の「アイボウ」として、彼と並んで歩く「カメ」。
その二人を呑み込んでいく人の波。
彼等の姿が雑踏に消え、高い所からカメラが見下ろした中での二人の会話。(台詞は大体のイメージで)

カメ 「腹減りましたね。うきょさん、メシ食いませんか」
うきょ「そうですね」
カメ 「ラーメンなんてどうです?この先に美味い店ありますよ」
うきょ「いいですねぇ」

「カメ」の何事もない風味な、いつもの彼らしい言葉が何か切なかったりして。

なる程~~。これから劇場版に流れていくのか。
観に行こ。

O次郎!「カメ」と「うきょ」様観に行くよっっ!
いやいや、ご一緒して頂けませんか?
アタシの都合に合わせて(ナニ様?)
そういや、カメ×うきょ言い出したの、O様だったね。
絶対に行くべ!ネハ。←年取ったら自然に使えるようになったよ、コレ。複雑ぅ。

「恋するアンカーウー○ン」を、ぽつぽつと観ています。「プラダを着た○魔」を借りたら抱き合わせで1話分だけ丸々収録されてたんですよね。やるね!Twentieth Century Fox!
 一流の女性キャスターを目指すテレビ局リポーター、主人公ぺっぱー・でにす(れべっか・ろーみん)が恋に仕事に大奮闘…(モノスゴイ大雑把なまとめ方)という海外ラブコメです。視聴率はなかなか伸び悩んだみたいで続編はないんですが、私は結構好きで観てます。第1話、バーでナンパしてきた男性とラブい関係になろうとしてる時に、歯になんか挟まってんのに気付いて、それを隣のテーブルにある一輪挿しから花を取ってその茎でほじったり、んでそれを髪に花飾りにしてさしたりと笑わせてくれます。開始6分くらいでベッドインですv。離婚訴訟準備中で主人公のマンションに転がり込んできてる妹とのやりとりもなかなか面白いんですよ。妹役の女優さん、映画「バイオ○ザード2」のじる役の人かと思ったけど違いました。

「バイ○3」来ましたね。ミラ・ジョ○ォヴィッチ観ないと!そういえばミラ・ジョ○ォヴィッチといえばですね、先日Qちゃんと電話してた時に女体化の話になったんですよ(女体ダメな方、すみません。ちょっとだけ)。「ジョミーは巨乳でバンキュッポンかなー」「んじゃ、ブルーは?」「ミラ・ジョ○ォヴィッチで!ブラ、Aの65くらいで!」

あ、ブラといえばデスね(なんかわらしべ長者的に話が進んでいきますが)、先日、母が黒のブラをしてたんですよ。「おぉ、いいねー黒ブラ。下も黒の方がいいんじゃね?」「下も黒だよ」「すみませんでした」。いや、何となく謝るしかないみたいなね。68歳にしてなお美容&お洒落に余念のない母。全く頭が下がります。

お話し戻って、「恋するアンカーウー○ン」に興味を持たれた方は、先に「プラダを着た○魔」を借りても良いのでは?と思います。1話観て、それからどうするか決めてもいいかなぁと。「プ○ダ~」も何てことない話しなんですが(すみません)、好きなんですよ~。お出かけ前とか出勤前にOPだけ観てテンション上げたりしてますね。

(C) [ http://led.blog.shinobi.jp/ ] 忍者ブログ [PR]