Q太郎でございます。
またも大分間があいてしまいましたの、ブログ更新です。
下の記事がまだ8月のクソ暑い時だったと、今更ビックリ驚きです。
只今現在牛小屋ではストーブつけてます。だって寒いんだもん。
例え夜中であろうと給油サインが出れば、9リットル入るタンクを持って外のポリ缶置き場へ暗闇の中出かけます。
いやそんな事はどうでもいいんですが。
その8月に拍手ポチして下さった女神様がいらっしゃいました。
今更ですが、本っ当に今更ではありますが、有難うございます。
いやもう有難いです。心から御礼申し上げますです。
で、お知らせであります。
来る10月27日。「COMIC CITY SPARK8」内にて開催されます「宇宙戦艦ヤマト」プチオンリー「ヤマぷち」。
こちらに、アヒル隊長こと葵アルト様、ラッコちゃんことリンドウノミチヤ様、あと外道牛ビリッケツ上級大将こと牛山Q太郎の三人合同誌で参加させて頂きます。
アヒル隊長のスペース(別ジャンル)にての参加となります。
隊長よろしくお願いしますです!!牛山ガミラス国家を歌って応援します!!
(今朝も通勤途中の車ん中で歌ってました。いやマジで)
アヒル隊長のスベース さ-8a
合同誌タイトル「夢幻の楽土」(R-18)
牛山の勝手な内容紹介です(お二方スミマセン)
葵アルト様作「う・つ・つ」「ゆ・め」
・それはまるで退屈しのぎの言葉遊びでも仕掛けるような、若き主君の問い掛けに戸惑いながら、その姿に彼は何を見たのだろう。
まだ軍功の一つも上げてない一兵士の、困惑し戸惑いながらも直立不動のまま、偽りなく生真面目に答えて返す姿に、彼は何を見出したのだろう。
若き日の総統と将軍になるずっと前の将軍のお話。
リンドウノミチヤ様作「夢に楽土を求めたり」
・美しい人。触れるなど許されない人。
もうじき誰も追いかける事のできない遥かな地へ行ってしまう人。
叶わぬ願い。儚い想い。けれどそっと触れた指先は切ない程に温かかった。
古代兄と猊下のお話。
牛山Q太郎 「それを愛と呼ぶのではなく」
・「君は嘘つきだなエルク」
「私と君の関係なんて、そんなものでしかないのだろうね」
「帰ってきたのか……エルク」
叙勲式後の総統と将軍のお話(R-18)
お出掛けになられます女神様方、どうぞ宜しくお願いします。