[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日中にバレンタインSSをUPしたいです。
地球じゃないんすケド。
間に合うかっ…間に合うかっ……
ドッキドキ~にギリギリマスターを目指しますです。
つうことで、また後ほど~~。
はい。只今23時09分です。
なんとか間に合いそうです。
でもゴメンナサイ。グダグダです。ケツがズタボロです。
なんじゃこの締め方はぁぁぁ~~~っ!です。
そうなんです、実に締りの悪い終わり方です。
酷すぎて涙も出んです。
でも載せちゃえっ!!えいやぁっ…とね。
あ、え~と、また突然の「ロッ/ク」ネタです。ハン/ト先生×ロッ/クのバレンタインネタです。
もうすぐ日付が変わるというのにね。
相変わらず勘違い乙女風味満載です。もう、「これ、一体ダレよ?」なアンバイです。
何もかもが全てアタシの好き勝手捏造です。名前だけ借りた別人と思って頂ければ………。
ですので、ホント、絶対に、「どんなの読んでも大丈夫!」…な方のみどうぞって事で。
スミマセン。すみません。でも彼等って突然書きたくなるのよ~~っ。
Q太郎でございますぅ~~~。
七夕ネタであります。
超人で……。
ハン/ト先生とロッ/クで。
イメージぶち壊しの自信だけはたっぷり有りますので、ダイジョブな方だけって事で。
右下の入り口からド~ゾ~。
初めまして~~の方も、いつも様子を見に来て下さる方も、ホント有難うございますっ!
書き掛け、放ったらかしのブツばかりがごろごろと転がっておりますが、ちょびっとずつ片付けていきますので、これからも遊びに来てやって下さいませです。
ポチポチと拍手ボタンを押して下さる皆様にも感謝感謝です。
嬉しいです♪
みつくらさま、バトンありがとうございま~す。遅くなりまして申し訳ナイツ☆。
それではささやかながら愛を語らせていただきますデス゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。
『愛してるんだけどバトン』
1. 包み隠さず全て語ること。
2. アンカー突っ走るのは禁止。
3. 指定するキャラは男の子であること。
4. また回されても何回もやること。
◆指定⇒ ロッ/ク
※ロッ/クを知らない方の為にちょっぴり解説☆。
【ロッ/ク】
一千年生きてる不老不死の最強エスパー。黄緑色の髪の毛と捨て犬みたいな目がとってもキュート。
【リュ/ウ・ヤマ/キ】
『魔女の/世紀』に登場。史上最年少の連邦軍長官。頭良し、顔良し、性格良し。ちょっとドジなところもイイカンジ♪。OVAでは年いってからもロッ/クと釣りしたりバーベキューやったりと、アウトドアライフを満喫☆。
【リュ/ウ・ハン/ト】
『超/人ロ/ック』のスピンオフ(かなぁ?)作品の探偵シリーズで、ロックが勤める探偵事務所の所長。ロ/ックは「先生」と呼んでます。猪突猛進正義感の人。でも女運悪し(ロッ/クの呪いか?)。ひょんなことから不老不死になっちゃったうっかりさん。
【クリチ/コフ大尉】
『冬の虹』その他に登場。金髪をショートにしたボーイッシュな外見に似合わず、ちょっと乙女な一面も併せ持つ愛すべきお人柄。ロッ/クとは友人つーより戦友。しかも限りなく男友達寄り…。
●初めて出会った場所は?
たぶん兄ちゃんの部屋ですね。たしか「炎/の虎」の単行本で、出たばっかしだったと思うんですが。兄ちゃんはりぼ/ん派だと思ってたので意外でしたね。その後は少ないお小遣いでせっせと単行本を買い集めましたよぉ。カンペンケースとかパスケースとかレコードとか…う~ん、ノスタルジィ。
●何処に萌を感じる?
なんつかこう…絶対的な孤独感といいますか。みんなと一緒にいて笑っていても、どこか『独り』っぽいところがひじょうに萌えますね。なんかね、いつでも「くぅ~ん、くぅ~ん。誰か僕を拾って」オーラが出てて、捨てられた子犬みたいなカンジがエライそそらます。
●M?or S?どっちでいて欲しい?
心はSで身体はM。
でもヤマ/キ長官もハン/ト先生もえっちはノーマルっぽい?(←余計な世話)ので、ちょっとイケナイ遊びは敵キャラとして欲しいです。サイバーちっくに触手っぽいコードも可。
●どんなしぐさが萌?
ちいさく『くす』と笑うところ。
あとは敵キャラにヤられてる時の「ん…」とか「ぅあ…」とかの悶えっぷりがギザいいです。
●好きなところは?
いつでも一生懸命なところ(はぁと)。いやー、あの年であのテンションはなかなか保てないよ。
他は…あれ? 困ったことに具体的な『好き』な理由が見当たりません。
いやいやいやいや幼心に「物凄くカッコイイ!」と思ったことは確かなんですよ。確かなんですが…一目惚れなんでしょうねぇ(笑)。
●嫌いなところは?
ワンマンで何でもかんでも事後承諾なところ。
「話せやーーっ!」的な? 「言いたいことあったら言っていいよ」的な?
●望んでいることは?
ようやく不老不死の伴侶(=リュ/ウ・ハン/ト)を見つけたのですから、ぜひとも今後、彼なりの豊かな人生を歩んで欲しいです。
●もっとこの子と絡んで欲しい人は?
ひつじ。
えっ? 人? じゃ、伏兵的なカンジでクリチ/コフ大尉でひとつ。
●この子を書く(描く)ときに特に主張して書くところは?
髪。
やっぱり、重力完全無視のあのインパクトのある髪型は忠実に再現しないと☆。先日、ハンパにちょっとリアルに髪を描いたら「誰、コレ?」になっちゃいましたね。コワイですねぇ。オソロシイですねぇ。
描く時は全体的に原作者のカバ先生の絵をイメージして、あの何もしとらんのににじみ出る色気の欠片でも…と思うんですがどうにも画力が追いつきません、ははっ(遠い目)。
話的には『コズ/ミックゲーム』が胸キュンですが、絵的には『冬の/惑星』とか『炎の/剣』あたりのロックが一番好きですねぇ。色っぺーっ! ひゅーっ!
●家族にするなら?
子ども。
こんな子いたらいいなぁ。ウチに来ないかなぁ。
あと、ちょっと視点は違いますが…。
ハ/イジ=ロック、ク/ララ=ブルー。
↑このキャスティングで、自分はおんじになって「チーズとろ~り」をしたり干草のベッドの上にシーツを敷いてみたりしたいです。
そうなるとヨー/ゼフはハーレイで、ペー/ターはリュ/ウ・ハン/トでしょうか。
ロッテン/マイヤーさんはゼル爺で。
小さい頃見たロッテン/マイヤーさんは「口うるさいひすてりっくばばぁ」(←ごめん)でしたが、大人になってから見るとそうでもないですね。常識人です。
むしろハイ/ジが無茶ぶりです。毎回自由人な子どもたちに振り回されて気の毒です。大変スね。
●学ランとブレザーどっちを着てほしい?
学ラン。
でも似合うのはブレザーでしょうねぇ。ブレザーつぅよりシャツ&タイにVネックのオフホワイトのベストとかが。靴はローファー。しかもリーガ/ルとかじゃなくてHA/RUTAでね。ロックは高い服着ちゃいかん。
●私服ではジャージとジーパンどっちでいて欲しい?
ジャージ。
ジーパンはいつも穿いてますからねぇ。くるぶしぴったりくらいでねぇ。そうじゃなかったらスソ2回くらい巻くってねぇ。ケミカルウォッシュっぽいのをねぇ。上着タックインでねぇ。
●結婚したい?
いや、結婚するんならヤ/マキ長官で。
●最後に愛をどうぞ
「この宇/宙に愛を(*´∀`)ノ」
●回したいヲタさんをどうぞ
お友だちの『まりも(仮名)』さんへ回したいと思いま~す。
◆指定⇒長
思う存分愛を語ってください♪
まりも(仮名)さんのバトンは当ブログ内にアップさせていただきたいと思いまーす。
みなさまここまで長々とお付き合い下さいまして有難うございました♪。
いやー、コレ今校正で読み返してみたら「おめっ、何言ってんの?」みたいなかなり暑苦しいトークになってますね。はずかしっ(o>ω<o)。ほんとお付き合い下さいましてありがとございまっすv。
Q太郎でございます。
6/9、ロッ/クの日。
さぁ、間に合うかぁっ!?
相変らずのギリギリマスターであります。
え~っと、超人とハント先生のお話です。
―― 横たわる三日月のような目だと、誰かが言っていたっけ ――
「じゃ、先生。折角だからお昼はジンギスカンにしましょうか」
僕がそう言うと隣りの彼は恐ろしいものでも見るような顔をして僕を見下ろした。
「ジンギスカンって…お前。ヒツジだぞ」
「そうですよ。だってヒツジ牧場に来たらジンギスカンでしょう?あとビール」
彼はますます強張った顔をして僕を凝視する。一体僕の言動の何が彼を恐怖の海に突き落としているのか、さっぱり見当もつかない。
「そんな……よくそんな残酷なコトを平気な顔してさらっと言えるな」
ああ、なる程そういう事か。ヒツジを見ながらヒツジを食べると言う僕に驚いているという訳だ。
まったく見掛けに寄らず乙女な事を。
ともかく、牧場の入り口でこんな事を延々と話している訳にもいかない。
僕は、ああだこうだと言い始めた先生の手を引っ張って入場チケットを片手に牧場へ入っていった。
「おい、ヒツジがいないじゃないか」
複数のエリアに分かれた広大な敷地を誇るこの観光牧場は、ヒツジを始め、馬や牛、あと小動物達と直接触れ合う事ができる。今僕達はヒツジの放牧エリア来ている。
「先生。目の前に群れているのがヒツジですよ」
「ウソつけ!ヒツジってのは真っ白でフワフワモコモコしていて、見るからに愛らしくないといけないんだぞ。あんな小汚い雑巾色した塊がヒツジである筈なかろうが!」
センセ。夢見過ぎですって。放牧してる動物が真っ白なワケないでしょう。
「ヒツジってのは普通あんな色してるものですよ」
僕は群れに近づいて行って手前の一匹の背中の毛に手を入れる。そして先生を手招きした。
「ほら、中の毛は先生ご所望のヒツジ色ですよ」
いつの間にか僕達二人はヒツジの群れの真ん中にいて、先生も「雑巾の中からウールが出てきた」なんて、ワーワー言いながらも楽しそうにしている。
「いいいっっ痛ぇぇ!誰だっ俺の足踏んでやがるのはっ!」
どうやら僕達を囲んでいるヒツジのどれかが先生の足を踏んだらしい。先生の大声に驚いてヒツジ達が引いていく。
「あああ~~~靴がぁ」
情けない声を出して彼が自分の足先を見つめる。あらら、うすいキャメル色のスエード素材の靴の片方が可哀想なまでに汚れている。
「ひでぇ、買ったばかりだってのに」
「新しい靴でここに来たんですか?」
「いや…だって…デデデ、デートだし…さぁ」
口篭もって赤くなる彼に僕はどうにも愛らしさを感じてしまう。なんだか当たり前に履き慣れた靴で来てしまった事を申し訳なく思ってしまう。
と、またヒツジ達が集まってきて先生の靴に鼻先を寄せる。匂いを嗅いでいるらしいのだが、不幸というのは重なるもので、再び僕は彼の悲鳴を聞く事となる。
「止せっ!俺の靴に鼻水をつけるなぁ~~っっっ!!!」
果たして――。
昼食は放牧エリアから程近い屋外のバーベキュー広場で、僕達はヒツジ達の群れを見ながら、実に美味しくジンギスカンとビールを頂いたのだった。
……… ……… ……… ……… ………
さて、O次郎と同じく私のトコロにもプロバイダーから同内容のメールが届きました。
そして、O次郎と同じくロッ/クと聞いて真っ先に超人を思ったのでした。
「すげぇ、お知らせ来るくらいロッ/クの日って全国区なんだっ」
↑んなワケあるか。プロバイダーが「6/9は(超人)ロッ/クの日ですよ~♪」なんてお知らするかっての。
でも良かった。そんな阿呆な事考えたのはアタシだけじゃなかったし。ホホホ。
で、今回のSS(と言うのも憚られるケド)は実話であります。
新しい靴を履いて、某牧場に行ってヒツジの野郎に囲まれて鼻水つけられたのはアタシです。チックショ!
いやぁ、その後食べたジンギスカンは実に美味美味だったし、あそこで飲んだ生ビールのまた美味かった事!
また行きたいなぁ。
ハン/ト先生とロッ/クのお話。実はまだ読んだことがないのです。で、O次郎が以前書いたSSを参考としております。なので「なんじゃコリャ~ッ」なトコロは見逃してやって下さいませです。
ひとつ宜しくです。