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なんか、最近特撮の話ばかりで、そちら方面にご興味のない方には誠に申し訳ないんですが…スタンダードな萌えポインツを発見してしまったのでお耳汚しを。

先週のゴー/オンジャー(第27話 「孫娘!? ハ/ント」)を今観ました。

ゴー/オングリーン(ハ/ント)が女装してましたね。
堀/北真希ちゃん系の可憐さでそれはそれは愛らしかったですが、特筆すべきはゴー/オンブラック(グン/ペイ)。
同僚の女装に喰い付き過ぎです。
そんな彼の甘酸っぱい恋台詞をピックアップしてみました(真夜中に暗闇でリモコン片手にヘッドフォン。さながらAVを観ているようです)。

「カワイイな」(←なぜ照れる!)
「いや! 同期として自慢できる可愛さだ!」(←もう意味不明)
「照れたところもカワイイなぁ」(←付き合い始めのカップル?)


更にCM後のおまけでもグリーンはメイド服なんかきちゃってサービス満点。
グリーン「いらっしゃいませ、ご主人様♪」
ブラック「やっぱオマエの女装は最高だよ☆コーヒー頼む♪」
グリーン「はぁ~い(*^O^*)」


日曜朝の子ども向け番組ながら、この濃密なBL度数。
おのれ、東/映(さん)め!
そんな手になんか…乗っちゃうぞぉコンチクショー!

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わ~い♪
まりも(仮名)さんにバトンを拾っていただきました。
とってもグゥ☆な愛に満ち溢れた回答をいただいてしまいましたので、みなさまどうぞご堪能くださいませ~ (*゚∀゚*)ノ。

『愛してるんだけどバトン』
 1. 包み隠さず全て語ること。      
 2. アンカー突っ走るのは禁止。      
 3. 指定するキャラは男の子であること。
 4. また回されても何回もやること。

◆指定⇒長

゜*☆*゜::+::゜*☆*゜::+::゜*☆*゜::+::゜*☆*゜::+::゜*☆*゜::+::゜*☆*゜::+::゜

こんにちは。お邪魔致します。『まりも(仮名)』でございます(笑)。
この度、O次郎様にバトンに誘って頂きました♪ありがとうございます。
先日、早/乙女太/一君の舞台を拝見し、
未だに酔いしれているウチの長はほっといてですね(笑)、
ワタクシ・まりも(仮名)と、合いの手・ハーレイでお送りしたいと思います。
 
●初めて出会った場所は?
まりも(仮名)「レコード屋さん(笑)。」
ハーレイ「…昨今のお嬢様方は『レコード』など御存知ないのでは……(汗)。」
まりも(仮名)「(笑)。映画のサントラ。そのジャケットのあまりの美しさに、
        内容も分からないまま購入しました。」
ハーレイ「ビビビッ♪(←古い)と、キタわけですね?」
まりも(仮名)「で、文化祭で、そのジャケットイラストを描いて、入賞しました。」
       ↑この時点でも内容は知らず(笑)
ハーレイ「…いい加減、作品を読もうと思わなかったのですか、アナタ…(呆)。」
 
●何処に萌を感じる?
まりも(仮名)「典型的少女漫画ヒーロー的ヘアスタイルと、美人薄命なトコ。
        自分の中では、天使と悪魔の二面性(笑)。」

ハーレイ「その二面性に、始終振り回されているんですよ、私は…(泣)。」
 
●M?or S?どっちでいて欲しい?
まりも(仮名)「精神的S、肉体的M。何か?」←即答
ハーレイ「…い、いえ…(汗)。」←こっそり鼻血ふきふき
 
●どんなしぐさが萌?
まりも(仮名)「しぐさ…ね、しぐさ……
        アニメ版で、ジョミーをアタラクシアに戻す時の、
        あの捨てられた子犬の様な眼つき、ね(笑)。
        あれ、絶対にねらってたよね(笑)、ウチの長ならあり得る(笑)。」
ハーレイ「あの瞳に皆、騙されるんですよ…。」←一番騙されてる
まりも(仮名)「あと、お目覚後の、通路を這って歩く時のあえぎ声ね♪
        『…ハーレイ…』って(笑)。」
ハーレイ「………。」←思い出しただけで再び鼻血
まりも(仮名)「キースと対峙する直前、後ろから撃たれ倒れて起き上がる時に
        内股だったのにも萌えた(笑)。」
 
●好きなところは?
まりも(仮名)「顔。」←即答
ハーレイ「プラス、身体♪」←心の声
 
●嫌いなところは?
まりも(仮名)「フィシスに関するトコ全部っっ!!」
ハーレイ「お、お、落ち着いてっ…ア、アニメ版ですよね?」
まりも(仮名)「ふんふん!(←鼻息荒い)そだよっ!」
 
●望んでいることは?
まりも(仮名)「すみませんが、補聴器はやっぱり直接ジョミーに手渡して下さい。」
ハーレイ「こだわりますね(笑)。」
まりも(仮名)「ええ、一生引きずります。」
 
●もっとこの子と絡んで欲しい人は?
ハーレイ「………(汗)。」←超・ドキドキ
まりも(仮名)「(笑)。ハーレイにしとくよ♪」
       ↑でも、キースに苛められるのも好き♪(ハーレイには内緒(笑))
ハーレイ「ううっ…アナタっていい人だったんですね…(感涙)。」
 
●この子を書く(描く)ときに特に主張して書くところは?
まりも(仮名)「右向いても、左向いても、横向いても…、頬にかかる巻き毛、命っ!」
ハーレイ「…はいはい…、普通、『瞳』とか…『銀髪』とか…。」
 
●家族にするなら?
まりも(仮名)「…考えにくいので、不倫相手ってことで、ひとつ宜しくお願いします。」
ハーレイ「…不倫…。」←フクザツ
 
●学ランとブレザーどっちを着てほしい?
まりも(仮名)「ブレザー。お洒落な感じなら学ランもいいけど…
        昔ながらの金ボタンのヤツだろうし(笑)…なんか、暑苦しいじゃん(笑)?」
ハーレイ「…何故、私を見て笑うのですか…??」
 
●私服ではジャージとジーパンどっちでいて欲しい?
まりも(仮名)「今、ヤン/クミみたいな長が、頭をよぎりました…。」
ハーレイ「どうしましょう……似合いそうです…。」
 
●結婚したい?
まりも(仮名)「ううん、したくない。ハーレイにあげるよ。」
ハーレイ「えぇぇぇっ?!い、いいんですか?!あ、ありがとうございます。…じゃなくってっ
           …い、意外でした…てっきりブルーのお嫁さんになりたいものだと…。」
まりも(仮名)「だってさ、アニメはアニメで哀しいし、
        ウチはウチで…ぜ~ったいに苦労するって(笑)。
                 ハーレイ、頑張ってね(笑)。」
ハーレイ「は、はぁ…。」←不安になってきた
 
●最後に愛をどうぞ
まりも(仮名)「ずっと、ずっと、好きだよ♪だから、もうちょっと待ってってね(笑)。」
ハーレイ「待ってますよ、頑張りなさい(笑)。」
 
●回したいヲタさんをどうぞ
心優しきそこのお嬢様方♪如何ですか? 

゜*☆*゜::+::゜*☆*゜::+::゜*☆*゜::+::゜*☆*゜::+::゜*☆*゜::+::゜*☆*゜::+::゜

まりも(仮名)さん、ありがとうございました(*^O^*)。

回したいヲタさんですが、ある方にゼル爺について愛を語っていただけないかなぁと心膨らませておりましたが、よくよく考えたらその方は6月の初めに回ったばかりでした。どっしぇ~~(ノ゚O゚)ノ。

…というわけで、どなたか拾ってやってくださいませ~。くぅ~ん、くぅ~ん(o>ω<o)。

Q太郎でございます。

みつくら様から頂戴したバトンです。
もう大分前に某a様宅からブルー一人○(アルファベット一文字を入れて完成させて下さい)のバトンをこっそり頂いてきて裏ページに載せた事がありましたが、こういうのは初めてです。うふふ~緊張しますです。
え~、多分質問に対してまるきり明後日を向いた回答が殆どではないかと(滝汗)
今から謝っておきます~~~。スミマセン、スミマセン。



『愛してるんだけどバトン』

 1.包み隠さず全て語ること      
 2.アンカー突っ走るのは禁止      
 3.指定するキャラは男の子であること  
 4.また回されても何回もやること



◆指定⇒ ジョミー(アニテラも原作もごっちゃくちゃに語ります~)



●初めて出会った場所は?

自宅。
確か小学校の4~6年生の辺りで、姉の部屋に漫画本漁りに忍び込んだ時。
コミックスじゃなくて別冊増刊号ってヤツでした。
劇場版を観たのはずっとずっと後になってから。
メギド級破壊力を持つと思われる秋吉フィシスのジョミーを呼ぶ声に精神崩壊を起こしかけ、劇場版の記憶は殆ど手放してしまいました。


●何処に萌を感じる?

イキナリ拉致られて、ブルーから強引にミュウの過去の記憶を流し込まれて、流されついでに長になっちゃうところとか。
原作での引継ぎの時、子供ながらも「あと宜しく。あ~肩の荷下りた♪」と丸投げしてあっさりと逝っちゃったブルーに対して「そりゃねぇべ」と思った記憶が……。
ジョミ太時代の喜怒哀楽のはっきりした表情とか好きですね。
あ、そうそう。最終回のラスボス・グランドマザー戦後の破れた手袋から見えた素肌に激萌え!
白の手袋の下にチラ見える肌色がモノ凄艶っぽかった♪
これ言ったらO次郎にドン引きされた。何故だろう。


●M?or S?どっちでいて欲しい? 

アニテラでブルーご存命の時はジョミ太・マーキス君でM。
その後はソルジャー・シン様なのでS。
己の名前の中にMとS、二つの心を合わせ持つとはっ!流石タイプ・ブルー!


●どんなしぐさが萌?

仕草…じゃないけど。
ブルのベッドの下で膝を抱えてるトコとか。
「以上!」と言って問答無用に話を終わらせちゃう所とか。
妄想としては何か考え事をしている時とか無意識に補聴器に手をあてたりしたら嬉しい。


●好きなところは? 

脳内にブルーを飼っていらっしゃる所。
子供ん時、原作の↑のシーンとか、あと二人で落下なシーンとか、ブルーの補聴器を外して(チュゥして)あげるシーンとか……。
ブルーと絡んでる場面を貪るように繰り返し拾い読みしてた。


●嫌いなところは? 

スウェナを青の間に入れた事っっ!
かぁ~~~っ何やってんだジョミ太っ…青の間に女連れ込みやがって!!!
と画面に向かって叫びました。
エラやブラウは問題無。


●望んでいることは?

笑ってグラン・パ。
トニ坊に優しくしてやれ!


●もっとこの子と絡んで欲しい人は?

ブル!ブル!ブル!ブル!ブル!ブル!ブル!(以下延々)
あと、やっぱりトニ坊かなぁ。


●この子を書く(描く)ときに特に主張して書くところは?

う~ん、ジョミ太がどれ程ブルーを想っているのか、深く深~く突き詰めて書きたいのですが、哀れな事に現実が追い付いてくれません(大泣) 


●家族にするなら?

さぁ語らせて頂きましょうか!

ちょっと年の離れた弟希望で。(これで充分な方は以下スルーして下さいませ)

ジョミ太が小さい時は、年の差による体力腕力にモノを言わせて泣かせまくり、それが敵わなくなると必殺皆殺しの一撃「あたしゃアンタのおしめ取り替えたんだから、アンタの尻の穴まで知り尽くしてるのさ!」等と最悪最低の決め台詞で優位に立つ。
挙句、本人の記憶も責任もない幼少時の失敗に対して、カバーしてやったと恩着せがましくぶちまけては言う事を聞かせる鬼のようなクソ姉貴になりたい。(←うぁぁ人間失格。つか、年の離れた兄姉ってやりません?コレ。風呂ん中(湯船ではない)で大をソソウしたなんて知るかよ!)
でもでも、きっとジョミ太は良い子だから「んだよぉ…」と不貞腐れ溜息をつきながらも、いろいろ言う事を聞いて世話してくれるに違いない。
ジョミ太の付き合ってる子が実は男(当然ブル)だと知った時は悩みを聞いて応援してやり、いよいよカミングアウトの時がきたら目一杯精一杯の援護射撃をしてやれたら最高。勿論ブルとは仲良し大前提で。
ブルに「お姉さん」なんて呼ばれた日にゃ………瞬間お花畑の向こうに逝ける(バッタリ)。
とまあ、腐れババァ全開の痛すぎる妄想に今萌え浸っております。←誰か止めてやって


●学ランとブレザーどっちを着てほしい?

ジョミ太にはブレザー。
シン様だったらストイックな感じで学ランかなぁ。でも脱ぐとケダモノ希望♪


●私服ではジャージとジーパンどっちでいて欲しい? 

ジョミ太にはジャージ。
シン様だと……ジャージでもイイかな。
ソルジャースーツを脱いで楽々ジャージで寛いで欲しい。


●結婚したい?

嫁に来て下さい。
なんか甲斐性もあって家事一切を完璧にこなして更に余裕のような気が(それはシン様?)。
一生ヨレヨレ~~のヒモとして、ぶら下がって付いて行きます。←人間失格再び。
ある日嫁が「拾ってきたから」と言ってブルーを連れて来たりしたら最高!万歳三唱です。
んで、三人での同居生活が始まった日にゃ……(以下略)


●最後に愛をどうぞ 

ジョミ太っ!ブルーを全力で愛して愛して愛しぬけっっ!!(むしろエールのような…)


●回したいヲタさんをどうぞ

皆様ン所に回りきってるようで……ウロウロ、オロオロ……。
どなたか拾って下さる方に。


膿み腐った回答にお付き合い下さいまして有難うございますです~~(ペコリ)

こう言ってはなんですが、Qちゃんとの電話の内容はほぼヲタ話に限定されます。先日もどういう流れかヤ○トからなぜかガン○ムの話になり、

O「モビルスーツもいっぱいあるケド、家系図みたいなのあったらおもしろいよね」
Q「んん?」
O「オレ、暁!親父は百式☆とか。アタシ、キュべレイとアッガムのハーフなの♪とか」
Q「…キュベレイってなんだっけ?」
O「ハマーン・カーンの乗ってたヤツ。」
Q「あぁ。なんか娘さんいたよねぇ」
O「ミネルバ? ありゃドズルの娘さん」
Q「え?(似てねー)」
O「カミサンが美人なんだよ☆。ゼナさんつーて」

なにやら旧ガ○ダムの話ばかりになって恐縮ですが、ストライクガンダ○は組み立ててみたいです。時代は既にOOだっつーに、まだこんな事言ってるんですよ。困りましたね。

ところで、最近のガンプラってスゲーですね。百式の肩のステッカーまで売ってるんですかぁ、ほほぅ。その昔はそんな便利なカッケェーものはありませんから、その肩の筆文字(というか正楷書体というか)にだいぶん苦労させられたものです。カラーリングも完璧に決まった!と思ったら肩の「百」がね、上手く書けないのね。も、ぶち壊しなのね。ブライトさんに「なにやってんの!」とか叱られそうですよ。「左舷!弾幕薄いぞ」とかね。

とか言ってたら、うっかり目を覚ました息子に「夜更かしイケマセン」とか叱られましたよ。ホント困りましたね。

JUNKのサルベージ完了致しましたvv。
なんでJUNKからデスか!…いえ、実は会社にスキャナーを貸し出すことになったので、しばらく画像のアップが出来なくなってしまうんでございます。それじゃあヤッちゃわないとね☆。サルベージ宣言してから2週間以上経ってしまいました。放置プレイし過ぎです。文章同様拙いモノばかりですがお気の向いた方はどうぞちょこっと覗いてみてやって下さい。うっかり覗いちゃっても「あーあ、また描いちゃって。しょうがないなぁ、もうv」と思っていただければご幸甚です(はぁと)。

今日の「ゲゲゲの鬼○郎」は感動ドラマでしたね。サブタイトルは「パパになったね○み男」。
軽く前半部分だけ解説させて下さい。
ある日ある時妖怪の赤ちゃんを拾っちゃったね○み男。「いや、オレにゃあ子育てなんかムリよ」と一度は砂かけ○バアに預けるものの、めっさ怪力だわ、ねず○男にしか懐かないわで、結局は面倒を見ることに。一度は赤ちゃんを捨てようと思ったりした彼ですが、いくら邪険にしても「好き好き」光線を出してくる赤ちゃんに情が湧いたんでしょうね。「おまえそんなにオレの事好きかぁ? よし! 本腰入れてやるか!」。ねず○男の子育て奮闘記の始まりです。抱っこひもでおんぶしながらキャバクラのサンドウィッチマンをしたり、工事現場で働くね○み男の姿に思わずもらい泣きです。
後半も色々あるんですが、いやー、ホントいい話でした。興味を持たれた方はこのお話が収録されたDVDがレンタルされた暁にはぜひ一度お手にとってご覧下さい。
ちょっと本題からズレますが、本編終了後「いや~、いい話だったなぁ」と息子に話しかけましたらば「あの白い長いヒトだれ?」と聞かれました。問いかけに関しては全くのスルーです。「…一反○綿っていう人だね。好みなの?」「うん。好き(ニヤリ)」。イヤラシイ笑顔でしたね~。一○木綿、貞操の危機ば~い! そしてぬり○べの子どもは全部で12人でした。スゴイば~い!

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