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JUNKのサルベージ完了致しましたvv。
なんでJUNKからデスか!…いえ、実は会社にスキャナーを貸し出すことになったので、しばらく画像のアップが出来なくなってしまうんでございます。それじゃあヤッちゃわないとね☆。サルベージ宣言してから2週間以上経ってしまいました。放置プレイし過ぎです。文章同様拙いモノばかりですがお気の向いた方はどうぞちょこっと覗いてみてやって下さい。うっかり覗いちゃっても「あーあ、また描いちゃって。しょうがないなぁ、もうv」と思っていただければご幸甚です(はぁと)。

今日の「ゲゲゲの鬼○郎」は感動ドラマでしたね。サブタイトルは「パパになったね○み男」。
軽く前半部分だけ解説させて下さい。
ある日ある時妖怪の赤ちゃんを拾っちゃったね○み男。「いや、オレにゃあ子育てなんかムリよ」と一度は砂かけ○バアに預けるものの、めっさ怪力だわ、ねず○男にしか懐かないわで、結局は面倒を見ることに。一度は赤ちゃんを捨てようと思ったりした彼ですが、いくら邪険にしても「好き好き」光線を出してくる赤ちゃんに情が湧いたんでしょうね。「おまえそんなにオレの事好きかぁ? よし! 本腰入れてやるか!」。ねず○男の子育て奮闘記の始まりです。抱っこひもでおんぶしながらキャバクラのサンドウィッチマンをしたり、工事現場で働くね○み男の姿に思わずもらい泣きです。
後半も色々あるんですが、いやー、ホントいい話でした。興味を持たれた方はこのお話が収録されたDVDがレンタルされた暁にはぜひ一度お手にとってご覧下さい。
ちょっと本題からズレますが、本編終了後「いや~、いい話だったなぁ」と息子に話しかけましたらば「あの白い長いヒトだれ?」と聞かれました。問いかけに関しては全くのスルーです。「…一反○綿っていう人だね。好みなの?」「うん。好き(ニヤリ)」。イヤラシイ笑顔でしたね~。一○木綿、貞操の危機ば~い! そしてぬり○べの子どもは全部で12人でした。スゴイば~い!

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