Q太郎でございます
O次郎に倣って、ワタクシも先に御礼を……
★拍手、メッセージに厚く御礼申し上げます(反転してご覧下さい)
《アイシテルノコトバと~》様
えーと、その後無事に表示されましたでしょうか?
「アイシテル~」も「アリガトウ~」も、短いですがワタクシとても好きであります。特に「アリガトウ~」はグッときます。O次郎のSSSの最後の一行にはいつも泣かされます。
優しい話……何か凄く嬉しいお言葉でした。有難うございます。照れるし…(きゃっ)←止めなさい。
ダッ○とか放○……べっべべっっ別にいつもそんな話ばかりしているワケっ……ですよ……ハイ(大汗)
特に午前零時を過ぎると脳味噌のほとんどが裏ブログ仕様になりまして、TELで話なんぞしてたら大変です。メクルメク下品の無限ループ。お互いにですよ。ワタクシだけではないですよっ。げっひ~~んな会話は一人だけでは出来ないですもんねぇ♪
…にしても、裏ブログ見て下さって感想まで下さって有難うございます。どうも最近裏の方が放ったらかしになってますが、もちょっとマメに更新していこうと思っておりますので、また、覗きに来て下さいね。O次郎共々お待ちしておりますっ。
拍手ボタンを押してくださった、また、当サイトにお越し下さった皆様方、本当に有難うございます
え~と昨日のブログの最後に「続きは夜にでもっ」と書いておいて、夜は夜でも次の日の夜です。
タイトルの言葉はO次郎の言葉です。格好良い。相変わらず漢前です。
何の話からこの言葉が出たかというと……何だったカナ、あ、そうそう、今年もあと少しだけど、年内に何かUPできるか?の話をしてた時でした。以下会話
Q「アタシ今、自分の限界に挑戦中!へっへへ~~んっ」←無意味に得意気
O「…何々上げんの?」
Q「それは言わないでおく。予定倒れになると恥っずかしいも~~ん」
O「………Qよ、それ、こないだ聞いたし。アンタTELでベラベラ喋ったし。んでアタシ止しとけ無理だって言ったの綺麗さっぱり忘れてるし」
Q「…………」
O「…Q…?」
Q「…………」
O「……Q…ちゃん?」
Q「そ…だったっけ?」←本当に覚えてないでした。
ん?あぁ、チガウチガウ。↑な会話をしてた時じゃなくって、その前でしたよ。記憶力が半端じゃなく低下していて昨日より前の出来事がごちゃ混ぜになってます。
そうだそうだ、やっぱりこれから何をUPするかの話をしていて、O次郎が裏に置いたブルジョミのエロSSの続きを書かんとイカンよね。と言いまして、ワタクシ大いに喜んでいた時でした。
O「自分の聖域を自分で汚すなんて思いもよらなかったよ」
Q「??」
O「ブルジョミ……ジョミーを受けにするなんて……あたしにとっては最大の禁忌だし」
Q「……ジョミ受けダメなの?」
O「ジョミーはあたしにとっては絶対不可侵条約だったからさぁ、けっこうキツかったな。でも続き書かんと」
Q「…O様カッコイイでございますぅ」
自分が神聖なるソルジャー・ブルーをあっさり何の拘りもなく、初っ端から総受け大将にしておりましたので、O次郎の苦悩にある意味感動を覚えましたですよ。
Q「O様にとってブルジョミは自分との戦いなのっスね!」
O「まぁねぇ、自分の限界を超える勇気を持てってカンジ?」
Q「…惚~れ~るぅぅぅっ」
O「止せ、照れるって」
PCの時計は午前二時をとうに過ぎ、当然脳内のエロ妄想思念はトグロを巻いて膨れ上がり、眠る草木を叩き起こすかの如き馬鹿ったれな腐れ女の咆哮はその後しばらく続きましたとさ。
どっとはらい。
………だから、どうした?なんて意味を弄らないでっあぁん……チガイマス……意味を探らないで下さい。
書いてる本人にもさっぱり判りません。
いやぁ、困った。困った。
O次郎、フォロー宜しく。
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