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大変ご無沙汰しております牛山です。
読んでいて丸っと楽しくない日記を天辺において一ヶ月を過ぎてしまいました。
リアルな日々の状況はあまり良い方向にも向かず、それでも「明けない夜はない」(@リンドウノ様:涙涙)の言葉を心の支えに暮らしてはおります。まだ大丈夫。まだやれるさ!
こんな丸きり動かないサイトに、それでも様子を見に来て下さる女神様方、そしてポチリと励まし拍手を押して下さる女神様方に深く感謝を申し上げます。
皆様のご訪問の足跡が、今の私を力づけて下さいます。
心から、有難うございます!!
メッセージ御礼です(反転してご覧下さいませ)
《みゆ》様
いつもいつもの事ではありますが、折角頂戴したメッセージへのお返事が大変遅くなってしまい、本当の申し訳ありませんです。
カマキリ@鬼畜様ジュニアのお知らせ有難うございました。…つか、行方が心配でありますね。でもでも、鬼畜様のDNAを受け継いでいるのなら、きっとどこかでしぶとく生きているかと。実はみゆ様宅のどこか見えない場所で、こっそりカマキリ暗黒街が出来上がっていて、そこで鬼畜様ジュニア達がいちゃったりしたりなんかして……などと想像してしまいますですよ。あああ勝手な妄想申し訳ないです。お天道様の下が似合わないDNAがみゆ様のお側で脈々と受け継がれていたりしたらどうしましょう…@@;
メッセージ有難うございました!!!
畳んだ先に、散文置いてあります。相変わらずの尻切れたブツ(散文てより惨文だし)ではありますが、宜しければ見てやって下さいです。今はコレが精一杯。トホホ。
「貫くは 彼の指先」
遠く後ろから この身を射抜くのは白銀の光の矢
蒼く冴えた炎を纏い 揺らめかせ
私の胸を細く鋭く貫いて
どこまでも真っ直ぐに暗黒の闇彼方へと消える
それは 貴方から放たれた君命の光
遥かの昨日に貴方は在りながら
けれど ほんのささやかな躊躇いすらも決して赦さずに
私の背を押し続けるのだ
行け
ひたすらに進め
おどおどと立ち止まり
戻らぬ日々を懐かしみ振り返るな
貴方の声が聞こえる
貴方の死によって 私は立ち上がり
貴方の死によって この艦は航路を定めた
そしてポエマ〜牛さん本領発揮のぽえ〜む、感動です。...何でこんな強くて壮大な物語りの様な詩が出て来るんだろう...!
もうさ、不義理するにも程があるってもんで…。
ううっゴメンネゴメンネ。
イヤンなリアル事情についてですが、夜明けは当分来そうにないざんす。でも人ってさ真っ暗な中でも慣れると結構見えるようになるよねってカンジで、取りあえずやっていこうかと思っとります。
心配かけてスミマセンです。いつもアリガトです。
ブモモン♪

