Q太郎でございます。
まずは御礼からです。
いつもありがとうございます。
どうぞ反転してご覧下さいませ。
《みゆ》様
メッセージありがとうございます。
そうなんです。実はそんなビックリドッキリメカな舞台裏があったのです。
で、その後を拝見した時、思わず「おおおっ鬼ツッコミだわ~~」と口から漏れてしまいましたです(笑)。
第一部、第二部、第三部って…。劇場版って。それじゃ某ヤ○トじゃ……。
「さらばシュウちゃん」とか「シュウちゃん新たなる旅立ち」とか「シュウちゃんよ永遠に…」とかですか。
ひぃぃ~。悪い夢見そうです。



で、地球妄想帳なんですけど。
いつもの如く、あんまりにもイタタタタ~~~ッ…な内容なので、畳んでおります。
読んでも良い!と仰って下さる、天晴れに勇者な女神様、宜しければどうぞご笑覧下さいませです。
…あっ、本っっっ当~~に、なんつかもう…な内容なので、頭カワイソウだね…と笑って許してやってくださいです。お願いします。
【地球妄想帳より】
例えば、ミュウと人類との数の比率が逆転した世界があったらどうだろう……って妄想です。
人口の8割強がサイオンを持つ者で、彼等を能力者(パワーズ)と呼んでたりして(ヘボいネーミングだ:トホホ)。残りのサイオンを持たない者達を少数派(マイノリティ)とか呼んでたりする、地球とは違う世界のお話。
え~と、生まれた赤ん坊がマイノリティだと確認されると、親元から離されてサークルと呼ばれるマイノリティ専用の施設に連れていかれるの。そこでパワーズとの違いとか、暮らし方とかいろいろな事を覚えるのね。
その中には遮蔽訓練とかも勿論あるし。まぁメンバーズの対ミュウ訓練みたいなものなんだと思うけど(適当…)。
でも、マイノリティにとって、パワーズと暮らす事はとても難しくてね、殆どの人が特別保護区みたいな場所で一生を終えるのね。
別にマイノリティとして生まれたからといって、差別されたり迫害されたりとかはなくて、「まぁ、お互い面倒なく住み分けしましょ」みたいなカンジで。決してミュウみたいな扱いは受けたりはしないです。
それでも、たま~~にだけどパワーズ社会の中で生活できるマイノリティもいたりするのね。レアとか呼ばれてたりしてさ。
そういうレアな彼らは大概、企業のトップとか、政府とか軍の要職に就いてたりするの。
統率力とか指導力とか牽引力とかに優れているのね。
そんなレア・マイノリティにはマイノリティ特権ってぇのがあって、まぁイロイロと優遇されたりもするわけらしい。その特権にもランクがあるそうだ。
そんな事が妄想帳には書かれてありましたとさ。
ブルーがこの世界に生まれたら、きっと過去に例を見ない程の優秀なレア・マイノリティになっただろうなぁ。ジョミ太とかハレとか後ろに従えて颯爽と歩いたりしたらいいねぇ。
…なんてね。
ああ、もうホントごめんなさい。
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