御礼とめざせジョミー……

Ｑ太郎でございます。

まずは御礼から。

★メッセージありがとうございます。（反転してご覧下さい）

《さらにヤサグレっぷり度が 》様
コメント有難うございます。タイトロープへの感想嬉しいですっ。
ええ、まったくその通りで、今まで漬けといた分、ジョミのヤサグレっぷり度（大笑いしました）はすっかりイイ具合に出来あがっておりますです。
他所様のジョミはナスカ以降、冷たく素敵なシン様にお成りあそばしていらっしゃるのに、ワタクシんとこのジョミはいつまで経ってもジョミのままの気がします。そう言えば【１】の冒頭で、「貴方の遺した艦を沈める訳にはいかない」とか、「僕は僕である事を捨てる」とかなんとかヤツは言っておりますが、まるっきり「僕」そのまんまで、今すぐにでも艦を沈めそうな勢いです。やれやれです。
ほんとシャングリラ壊滅しそうです（これにも大笑いしました）。
ヤサグレジョミー、まだ続きます。気長～にお付き合い頂ければ幸せです（平伏っ）。


拍手下さった皆様、当サイトにお越し下さった皆様、本当にありがとうございます。
皆様の温かいお気持ちが、ワタクシ共の妄想の大切な大切な糧となりますです。
感謝、感謝です。




んで、目指せジョミーについて。

え～と、相も変らずＯ次郎と馬鹿トークをしております。
本日も一体なにから始まったか既に覚えておりませんが、Ｏ次郎が言い出しました。
あ、そうそう、Ｏ次郎は明日のホワイトデーの為のクッキー作り中でありました。
お坊ちゃまくんに持たせるらしいです。
このお坊ちゃまくんに、大分前に遊びに行った時、抱っこしてちょだい、とおねだりされたのですが、「腰痛いからねぇ、抱っこ出来ないんだよぉ」と、マジ断りした事がありまして、なのに彼ってばワタクシの言った事を一年近く経っても覚えてて、破滅的腰痛持ちのワタクシを今でも労わってくれるのです。ヤバイくらいにめんこいヤツです。

で、Ｏ次郎ってば何をイキナリ言い出したかといえば、

Ｏ「目指せＯちゃん、甲子園！」
Ｑ「？？イキナリなにかな。何の甲子園めざすのかな？」
Ｏ「ははっ、クッキー甲子園とかさぁ」←大分、程よく疲れているらしい。
Ｏ「ジョミなら、目指せジョミー、地球へっ！　ｂｙブルー…だよねぇ」
Ｑ「ぶっ！なんじゃそりゃ。じゃ何かい？ジョミは実は双子でさ、二人してブルーを好きになるワケ」
Ｏ「そうそう」
Ｑ「じゃ、かっちゃんジョミ、死んじゃうじゃない」
ＯＱ同時に
　「…ウソみたいだろ…？」（大爆笑～～！）
Ｏ「眠ってるみたいだろ…？」
Ｑ「もう動かないんだぜ…？」

しばらくタ○チネタが続きます。

Ｑ「じゃブルーがさ、走りに走って、高架橋の下の河原で泣くわけ？」
Ｏ「そうそうそう」
Ｑ「たっちゃんジョミはさ、かっちゃんジョミの行きたかった地球を目指すわけだ。で、もう地球に辿り着くって時に告白するんだね。『僕、ジョミー・マーキス・シンはソルジャー・ブルーを愛しています』ってさ」
Ｏ「あああ、そうなるねぇ」

いつもの如く、こんな話が馬鹿笑いと共に延々と続く訳です。
やれやれです。

さて、エロ書こうかなっと。