そこに足を踏み入れた者には何が見えたのだろう

Ｑ太郎でございます。

一昨日は三時間、今朝は二時間の睡眠時間でしたので、いきなりブツリと途切れたら、スミマセン。


ブログのネタは、８割から９割方Ｏ次郎との妄想馬鹿トークの中から生まれてきます。

この間も、ひとしきり腐れた妄想を互いに吐き出した後、思いついたようにＯ次郎がワタクシに聞きました。

Ｏ「あのさ、この間のヤングシャー○ックなネタのさ……」
Ｑ「うん？」
Ｏ「あの…あの、きったない部屋さぁ……あれってさ…」
Ｑ「うん、そう」
Ｏ「ああ、やっぱり………」
Ｑ「アタシ、ごみ溜めみたいに汚い部屋の描写なら誰にも負けない自信があるっ！」
Ｏ「そう…だろうねぇ……」
Ｑ「すっげ、淀みなくスラスラ～～～って書けたもん♪」
Ｏ「あはははは」←乾た嗤い

どうやら、彼女はアレの続きを書こうとすると切なくなるらしくて、ハーレイに感情移入しちゃって、どうにも他人には見えないらしい。
片付けてやったばかりなのに、どうして三日でこんなに散らかってしまっているんだろう…みないな。
あ、ブルーがワタクシだなんて、口が裂けても言えませんです。そんな畏れ多い…。（なんか違う…？）

これ以上書くと、いかにワタクシが人間失格か暴露することになるので（今更…）、ちょっと自分の為に自重致しますが、Ｏ次郎の言った言葉がまた、最高でした。

「富士の樹海ってこんなカンジなんだなぁって思った」

ああ、そうだったのか。富士の樹海だったのか……。


スミマセン、身体が斜めになっていきます。目が開けられません。目が開けられないのはタバコの煙が沁みるから……。違います。
もう駄目です。

明日リベンジします。

申し訳ないです。