Q太郎でございます。
昨年公開された洋画の日本語版主題歌のCDを大分前に購入したのですが、今その曲が頭の中でグルグルしております。
あなたのそばにいれたら
なにも望むものはない
という一節にひどく萌えまして(こういうのって載せちゃマズイんでしたっけ??)、
で、地球で妄想してみました。
これって誰から誰に…だろう。
やっぱり、ジョミ太→ブルだろうなぁ…。
もうずっと眠り続けるブルの側に、ちょびっと大人になったジョミ太がいるってイメージ。
そんで、ハレ→ブル
静かに、ただ静かに、ブルと彼に纏わり付くように側から離れないジョミ太を見つめるブルの幸せな笑顔を、少し離れた場所から見守るってカンジで。
そ~し~てっ!
シン様→ブル
シン様誕生の時にはもうブルはいないから、シン様ってばブルの思い出に寄り添うしかないんだけど。
例えば、ブリッジによくブルが座っていたシートがあったりして(キャプテンシードじゃなくって)、誰もいないブリッジで一人そこに座るシン様。
左肘を肘掛について、手を軽く握ってこめかみに当てて目を閉じて、自分の記憶の中のブルやこの場所が記憶しているブルの姿をゆっくりと追いかけていたりして。
神様なんてものが本当にいるのだとしたら…、そして生まれ変わりなんて事が本当にあるのだとしたら、どうか次に彼が生まれて来る時は、何の特別な事もなく生きて、そして生を終える事ができますようにって祈るのね。
シン様もね、生まれ変われるなら当然ブルの側にいたいって思うんだけどね、でもそれってとても贅沢な望みのような気がして、だから、神様なんて信じてなんかいないけど、それでもお願いしてみたりするわけ。
この先何度自分に転生の機会が与えられているのか知らないけれど、全部、神様アナタにお返しします。
次の生や、その次の生で僕に与えられると約束されている幸せがあるのなら、それはどうかブルーに注いであげて下さい。
足りない事がないように、逆に多過ぎて溢れて全く無駄になってもいいから、どうか彼に愛情と幸せが惜しみなく与えられますように。
そうして、もし許されるのなら、僕は彼の愛になって彼の中で生きていければいいから。
それだけで充分だから。
………なんて事を妄想っております。今。
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