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Ｑ太郎＆Ｏ次郎
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女性
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ご無沙汰しております。
Ｑ太郎でございます。
え～と、お知らせでありま～す！
３月３日に開催されます「J.GARDEN34」に、アヒル隊長こと葵アルト様が「強情な唇」というタイトルの御本で委託参加されます。
★違いの分かるデキる男を上司に持つ新人君の、なんだかアレレなうちに美味しく頂かれちゃったよ？な、リーマンオフィスラブであります。
相手の意思なんて丸無視の上司の攻めっぷりが、こりゃもう流石アルト様！
そんで反論しながらしきれない、そんな新人君の流されアンバイが哀れに愛らしいです。
もちろんＲ-18でございますよ♪
★表紙はラッコちゃんことリンドウノ様。
リーマンスーツで腕組みをする上司は一体何を見つめて何を考えていらっしゃるのでしょう。
ああもう緊張して仕事が進みません！な、素敵な表紙です！
★そんで私、牛こと牛山Ｑ太郎が恐れ多くも帯文句を担当させて頂きました。
『君はまるで初心な果実 食いちぎり噛み砕き 極上の蜜汁を飲み干そう』
はい、もうまるで意味不明ですね。
サークル名「Shangri-la Circus」にて委託参加されます。
皆様どうぞよろしくお願いしますです。
Ｑ太郎でございます。
え～と、お知らせでありま～す！
３月３日に開催されます「J.GARDEN34」に、アヒル隊長こと葵アルト様が「強情な唇」というタイトルの御本で委託参加されます。
★違いの分かるデキる男を上司に持つ新人君の、なんだかアレレなうちに美味しく頂かれちゃったよ？な、リーマンオフィスラブであります。
相手の意思なんて丸無視の上司の攻めっぷりが、こりゃもう流石アルト様！
そんで反論しながらしきれない、そんな新人君の流されアンバイが哀れに愛らしいです。
もちろんＲ-18でございますよ♪
★表紙はラッコちゃんことリンドウノ様。
リーマンスーツで腕組みをする上司は一体何を見つめて何を考えていらっしゃるのでしょう。
ああもう緊張して仕事が進みません！な、素敵な表紙です！
★そんで私、牛こと牛山Ｑ太郎が恐れ多くも帯文句を担当させて頂きました。
『君はまるで初心な果実 食いちぎり噛み砕き 極上の蜜汁を飲み干そう』
はい、もうまるで意味不明ですね。
サークル名「Shangri-la Circus」にて委託参加されます。
皆様どうぞよろしくお願いしますです。
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J.GARDEN34といえば
かの竹宮先生がゲスト参加（？）でトークをなさるそうですよ！
聞きに行きたいのですが、ちょーっと遠すぎ…。
竹宮先生のJトークとなれば、そりゃもう素晴らしいかと思うのです、はい～。
聞きに行きたいのですが、ちょーっと遠すぎ…。
竹宮先生のJトークとなれば、そりゃもう素晴らしいかと思うのです、はい～。
【2013/03/01 11:29】
NAME [みゆ]
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]
それはそれは
おお！一体どんなお話をされたのでしょうね。
お耽美で煌くようなウホホな内容だったのかな～。
お耽美で煌くようなウホホな内容だったのかな～。
【2013/03/05 03:18】
NAME [牛]
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ＢＬとＪＵＮＥ
えっとですね、「ＢＬとＪＵＮEは違う」のだそうです、「ＪＵＮＥはタブーへの挑戦、タブーを破るもの」。
「ＢＬがタブーを破れば、それはＪＵＮＥだ」というのがトークの肝だったっぽいですねえ！
他にもめくるめくお耽美トークはあったのでしょうが、「書き手さん」が「おおっ！」とお思いになったポイントは上記のトークらしいですよ～。
「ＢＬがタブーを破れば、それはＪＵＮＥだ」というのがトークの肝だったっぽいですねえ！
他にもめくるめくお耽美トークはあったのでしょうが、「書き手さん」が「おおっ！」とお思いになったポイントは上記のトークらしいですよ～。
【2013/03/05 20:53】
NAME [みゆ]
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なるほど
BLがタブーを破ればそれがJUNE……。BLのタブーって何だべ…。ううっ脳ミソが気の毒な牛にはちょっと難しいお話かも。なんかじっくり聞いてみたい気がするすね～。
【2013/03/06 00:18】
NAME [牛]
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ＢＬとタブー
ＢＬのタブーって言うより「表現のタブー」なのかもしれませんです。
なんかね、ＢＬってのは「ＢＬという一つのカテゴリとして」社会に受け入れられちゃってるじゃないですか、ごく一部の人が相手とはいえ、それなりに市場があって薄い本どころか出版物もダダーッと揃っておりますし…。その範囲内で安穏としているようでは「ＪＵＮＥにはなれない」らしいんです。
ＪＵＮＥはね、「社会に受け入れられて貰えないもの」、「大手を振ってまかり通れないもの」で、そこを如何にして潜り抜け、表現してゆくかが勝負どころってコトみたいで。タブーへの挑戦、限界への挑戦ってヤツですね。
『風と木の詩』の発表時は「男女のムニャムニャなシーン」で「足を３本描いたらアウトで警察に呼ばれる時代」だったそうで、「そうか、男同士なら足３本どころか４本でもＯＫな筈！ だったら男同士で描こうじゃないか」とお描きになった作品が『風と木の詩』。思いっ切り挑戦なさってますよね、社会的なタブーというヤツに。
そういう心意気の無いもの、表現の限界への挑戦が無いものは「ＪＵＮＥとは言えない」、「それはＢＬである」だそうであります、難しいです。
つまり書き手さんは「ぬるま湯に浸かっていたんじゃダメよ～」ってコトらしいですね、その道を極めようというのなら。…ＪＵＮＥ創始者ならではの厳しいトークに身が引き締まった方も多かったんじゃないかと思います、はい～。
なんかね、ＢＬってのは「ＢＬという一つのカテゴリとして」社会に受け入れられちゃってるじゃないですか、ごく一部の人が相手とはいえ、それなりに市場があって薄い本どころか出版物もダダーッと揃っておりますし…。その範囲内で安穏としているようでは「ＪＵＮＥにはなれない」らしいんです。
ＪＵＮＥはね、「社会に受け入れられて貰えないもの」、「大手を振ってまかり通れないもの」で、そこを如何にして潜り抜け、表現してゆくかが勝負どころってコトみたいで。タブーへの挑戦、限界への挑戦ってヤツですね。
『風と木の詩』の発表時は「男女のムニャムニャなシーン」で「足を３本描いたらアウトで警察に呼ばれる時代」だったそうで、「そうか、男同士なら足３本どころか４本でもＯＫな筈！ だったら男同士で描こうじゃないか」とお描きになった作品が『風と木の詩』。思いっ切り挑戦なさってますよね、社会的なタブーというヤツに。
そういう心意気の無いもの、表現の限界への挑戦が無いものは「ＪＵＮＥとは言えない」、「それはＢＬである」だそうであります、難しいです。
つまり書き手さんは「ぬるま湯に浸かっていたんじゃダメよ～」ってコトらしいですね、その道を極めようというのなら。…ＪＵＮＥ創始者ならではの厳しいトークに身が引き締まった方も多かったんじゃないかと思います、はい～。
【2013/03/06 12:42】
NAME [みゆ]
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無題
なんかこう、すんごく奥の深～いお話だったんですね。ヘロヘロななんちゃって作文を書いてる牛には難しいお話ですね～～。
【2013/03/11 23:47】
NAME [牛]
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