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皆様、大変ご無沙汰しておりました。
Q太郎でございます。

え~~~っと、自サイト放っぽらかして、素敵サイト様を巡っては遊び呆けておりますです。
……と、おんなじ内容の言い訳を1ヶ月以上前の日記でも申しておりました。
すみませんすみません。
こんなアタシの様子を見に来て下さる女神様方っ、本当に有難うございますです。
申し訳なく、でもでもアイラビュ~ンです。

ん~と、実は、アヒル隊長こと葵アルト様とFF7の愛すべき3ソルジャーの話でエラく盛り上がり、昔々に半端にネタ捏ねてたのがあったよねと思い出し、それを書いておりましたです。
半端にって言っても、冒頭部分の雰囲気しか覚えてなくて、えっちらおっちら記憶を探って、ようやく形になりましたです。
1ヵ月も放置しといてジャンル別の話かよ!なのですが、え~と…、載っけてしまいますです。
FF7知らない方には全く不親切な内容なのですが(平謝)。
一つ書き上げたのは久しぶり~と、ちと感慨に耽ってみたりしてます。
って、どんだけ中途半端なブツが多いかってコトですね。あああ……ド反省。

んと、もしご興味ありましたら、右下からどうぞであります。
読んで頂ければとてもとても嬉しいです。




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Q太郎でございます。

先ずは生存報告とお詫びと御礼から……。
生きてます。便所の100W並みの無駄さ加減で元気であります。
自分トコのサイト放っぽらかして、大好きな素敵サイト様巡りして遊び回っておりましたす。
ちぃとも動かないその間にも、アタシの様子を気に掛けて見に来て下さった心優しい女神様方には大変申し訳ないでした。
ホント、すみません。すみません。
そして、とてもとても有難うございます。(平伏して感謝!)

頂戴したメッセージへのお返事です~。
激遅くなってしまって申し訳ありませんです。
(反転してご覧下さいませ)


《みつくら》様
折角頂戴したメッセージに、こんな遅過ぎのお返事。大変に申し訳ないです。
ゴメンなさいです。ご勘弁くださいませです。
んと、エロ串団子と妄想語りへのご感想有難うございます♪
(にしても井尻って…なんて素敵な変換…惚れまする~)
や、ホント馬鹿下っっ品なブツを晒してしまって、Aブル様には大変に申し訳ない事をしたと冷や汗脂汗で体中ベトベトでしたす。もっとこう子宮にズッキュ~ンとくる官能小説ってのを書きたいと常に思ってはいるのですが(これでも)、出来上がりはいつもいつもトホホ~な惨ブツで。みつくら様の書かれるラブ(&鬼畜)テイスト満載のウフフ♪なお話を拝見しては、いつかこんな風に素敵に書いてみたい~!なんて、身の程知らずにも思ったりしとりますです。えへへ。
研究員Aにツボをもってくる辺りが素敵過ぎますですよ、みつくら様。
妄想語り内では割愛しちゃったけど、実は研究員Aに脳内で犯されてる時、ブルってば何度もイっちゃったりしてたのです。もうビックンビックン状態で(笑)。これホント。妄想ノートに書いてあったです。
カーマインへもお言葉有難うございます。ええと、顔と身体を武器にして必要な情報を手に入れていくお話ってのもネタ箱にはあるので、いつか書いてみたいなぁ…とも思ってますです。
つか、その前に整理しなきゃならないブツが山盛り沢山なのですが……(滝涙)。
あ、妄想ノートにこんな走り書きを見つけましたです。

研究員B
「<巻き毛のカーマイン>か…。白いシーツに乱れ広がった赤い巻き毛が、まるで目出度い紅白の垂れ幕のようだと爺ぃどもが喜んでいたとウワサに聞いたぞ」
カーマイン
「ハッ、それは良かった。棺桶に片足突っ込んだ年寄り連中の慰めついでの死土産になったのなら、この鬱陶しい髪にも少しは価値があったのだろうな」
…なんでしょね。コレ。
メッセージ有難うございましたです。とっても嬉しかったです~~っ!
感謝感謝であります。



え~、雪降りましたす。
ムチャクチャ寒いです。温かい物が食べたくて、昨日の夕食は鍋でした。
具は豆腐、もやし、うどん……鍋の中が白ばっかり。
別の色が欲しくて、キャベツ入れてみました。
たんぱく質も欲しいので安売りの豚小間サマを用意しましたです。
給料日前の切ない貧乏鍋。
ハハ…た~まには、いい肉食いたいなぁ……(魂の叫び)。

地元の公園では桜まつりの真っ最中。
満開で今一番の見頃です。
が、週末の天気予報で雨が降るよと言っててね、「コリャ大変だ。雨が降ると風が立つし、花散っちゃうだろうから急いで行かねば!」と、土曜日早起きして出勤前に公園に寄り道しましたのす。

目的はモチロン写真撮影!

………おや、遠くで堪え切れずに吹き出してる方が……。

小雨降る中、夜桜撮影をしようと「写るんです」を握り締めて意気揚々と公園に乗り込み、無残にも撃沈したのが去年の今頃。(デジカメとか文明のリーキはアタシには無縁です:トホホ)
「同じ轍は踏まん!」と鼻息も荒く、今度は手ブレに強いと謳い文句付きの「写るんです」を片手に、薄曇りの中、いざ早朝の公園へ!
せっせと花の写真を撮りまくり、「ま、こんなもんかしら~♪」と一仕事終えた風味の(自己)満足感をカメラと一緒に鞄に入れて、ウキウキと機嫌よく公園を後にしましたのす。
そして、改めて思い知るワケですよ。
夜だとか朝だとか、撮影時間が問題なのではない!という事に。
そう!問題は撮る人間の腕っすよ!センスですよ!!
破滅的に…つか「これってある意味才能なんじゃ?」と逆自慢できる位のお見事な下手っぷり。
現像した写真を眺めて切なくなる事暫し。
アタシ何をしたかったんだろう……。
これは何を撮ろうとしたのかな?
何でもかんでもフラッシュたく所為で花のアップの写真は中央が真っ白でモヤ~っとなってるしさ。
駄目なんだ。フラッシュたいちゃ駄目なんですね。
あ、日中はフラッシュ必要ないって書いてあったよ~な記憶が……。

つう事で、来年のリベンジをまた誓うのですよ!
次こそは!!!

……遠くで息も絶え絶えに笑っていらっしゃる女神様のお姿が見えるようです……

ハハ…ハ……はぁ…(溜息↓)

 

 


小さく真四角な白い部屋の中にブルーがいる。
入り口は引き戸ですりガラスが入ってい。
戸の外には大きく黒い影が立っていた。
どうやら黒い影は部屋の中に入ろうとしていて、ブルーはそれを阻止しようとしているらしい。

「君を中に入れる事はできない」

黒い影は何かを言っていて、ブルーはそれに答えている。
ブルーはひどく緊張しているようだった。
おそらく、黒い影の問いに答えられなくなると、侵入を許してしまうのだろう。
ブルーは疲れていた。入り口を押さえる腕はガタガタと震えている。
黒い影は次々とブルーに質問を浴びせ掛ける。
それに瞬時に答えるブルー。
と。
ブルーを後ろからサポートする者がいる。
シンだ。

「ブルー。そんなに急いで答えてはいけない。間をおいて、ゆっくり、時間を味方にして」

でも、時間を掛け過ぎてもいけないよ。


果たして――。

「すまない。僕はここを守りきれなかった!シンっ!?」

シンに助けを求めるも、けれど後ろにいた筈のシンの姿はなかった。
ブルーを支えてくれる手はどこにもない。

ブルーの悲鳴のような叫びだけが誰もいない白い部屋の中に響いていた。




……っつう夢を見たす。
あ、ブルーとかシンは適当に当て嵌めただけね。
アタシはね、ただの傍観者だったの。
引き戸っつうのが何だか笑える。
エラく疲れましたです。
もっぺん寝よ。

Q太郎でゴザイマス。

ブログの更新もせずに「記憶」の続きをポッツリポッツリ作文しております。スミマセンスミマセン。
んと、某サマのお日記を拝見してゲームのお話が書いていらして、「いいなぁ、アタシもそのムービー見たいなぁ」と悶えました。
ゲームかぁ…。昔「バイオ/ハ○ード」の1と2に目一杯嵌ったっけ。
制限時間クリアするのに目を三角にして頑張って、ご褒美の玉数無制限の最強武器を手にゲームスタートしてゾンビ達を殺しまくっては、ヒヒヒィ~~と笑ったりして(頭変だからさ)。ところが、3をプレイした時、もう自分には無理だと思った。超簡単モードでプレイしてやっとこクリアできたよ。
そっから先はプレイしてないの。第一アタシが持ってるのってPSなんだもん。
あと嵌ったのが「ファイナル/○ァンタジー」のⅦね。
3ソルジャーが好きで好きで、特にザのつくソルジャーが好きでさ。「ザ×ク」とか「セ×ク」とかセとザのリバーシブルとか。
それまでアタシの中にリバーシブルという関係は存在しなかったのですが、某同人誌にてその旨味を知りました。あの出会いは衝撃的だったなぁ……。
リバもいいね♪
また読みたいから、Oちゃん貸してね今度。

あ、O次郎といえば。
今日(月曜)ね、いつもなら休みの日なんだけど都合で出勤。んで昼休み中に爆睡してたらケータイが鳴るのよ。
「誰だ…私の眠りを妨げる者は…」と半分寝ぼけながらケータイ見るとO次郎でした。

O「ゴメン、ゴメン。寝てたでしょ?」
Q「(何故わかる!?:驚愕)ううん。今日さぁ、仕事だから起きてたよ(多分嘘だとバレてる)」

O次郎相変わらず破滅的に忙しいのだけど、でも元気そうで安心したす。
皆様にもご心配お掛けしております。お気遣い頂いて本当に感謝しておりますです。
有難うございます。ホントに有難うございます。

もう、ここ数日鼻は痒いし目は痒いし鼻水は出るし涙は出るしで顔面大変な事になっております。
いっその事、鼻を取り外して鼻穴から試験管ブラシを突っ込んでガーーーーッと洗えたら、どれ程スッキリするだろう。
眼球をボコッと抜いて金タワシでガシガシガシッッッと力一杯に擦って水道水でジャージャー洗い流せればどんなに気持ち良いだろうと、ボ~っとした頭で本気で考えます。
「誰か助けて~~っ」とティッシュを鼻に詰めるアタシの目の前で、今度六歳になる猫が「遊べ!」と見つめてきます。そして、今度2歳になる三匹の兄弟猫達が人を踏み台代わりにして跳び回り走り回ります。

嗚呼、クシャミが止まらんですよ。

 

 

Q太郎でございます。

コメントや拍手頂戴して、とても嬉しいです。有難うございます。
拍手して下さったのは、一体どちらの女神様でしょうか。
北の女神様ですか?南の女神様ですか?西の…?東の…?ああ、もう全方位に向けて感謝感謝のアイラビュ~ン投げチッスを送りますです。あ、返品は不可です。気味悪い時は不燃物としてゴミに出して下さい。
でもでも、捨てられちゃったら、ああん、ちょっと切ないかも……。


え~と、↓のSS書いてる時、ず~っと頭の中を回ってた曲があります。
合唱曲でね。
まだピッチピチのセーラー服も眩しい(時代もあったなぁ:遠い目)頃に聴いて、で、未だに覚えてる。つか忘れられないのね。

もう一度聴いてみたいなぁ…。

どっかにないかなぁ……。

 

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