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先ずは御礼から。
いつも様子を見に来てくださる女神様方、有難うございます。
皆様の足跡やポチと押して下さる拍手や、コメントにいつも励まされております。
どれ程感謝しても足りませんです。
とてもとても嬉しいです。
頂いた拍手コメントへのお返事です。(反転してご覧下さい)
《葵アルト》様
隊長ぉぉぉ~~~~っ!!
もっの凄ぉ萌え萌えSS有難うございますぅ。
や、こっちの部屋では書けない感想になりそうですが、書いちゃえ。
ウチのブル、美味しかったでしょうか?奴は大層気持ち良かったとご機嫌でありました。
何やら腰がカクカクしてましたけど……?
まだ未上映の部分がおありとか??
是非是非っ是非とも上映会をっっ!!またハレを引き摺って観に行きとうございますですじゃ。
そして、こっからは図々しいお願いなのですが、全編上映されましたら、そのフィルムお借りできませんでしょうか?こちらの裏部屋にて秘密の上映会を開催したいと……駄目?
何卒お願い申し上げますですぅぅぅ←袖掴んで頼み込みっ拝み倒しっ
さて当方に遊びにいらしてるAブルー様ですが、「食べる」で間違いないかと…だって下のお口でハレを……ゲフッゴホッゴホッ……失礼しました。こちらはオリジナル一号でおもてなしの予定です。…駄目?
あ、収集車には何とか追いついて、ゴミだらけになりながら探しましたところ、説明書は無事に手元に戻りました。大分汚れてましたけど。
これからカメラ作動させますですよ。ウヒヒヒ♪
え~、妄想勝手設定書き殴り…ですが、先日ヒョイっと出てきたノートを見ましたところ、ブブッ書いてる書いてる。それもファ○ナーです。しかも最終回後捏造話の設定がポツポツと。
やーこの時も妄想全開だったなぁ…と思いつつ、ペラペラペラ~っと頁をめくっていくと、何やら汚い図が描いてある。……これって子ブルー実験体時代のネタだわ。
実ぁ、アタシ、アニテラの第4話って最終回が終わってから観たのね。録画しそこなった所為で。
んで第5話観ながらこれ書いた気がする。だから全然アニテラ設定とは違ってるのね。
アルタミラって、アルテメシアの中の秘密の研究都市か、そうじゃなければご近所さんの人工惑星だと思ってたし。そん時狂ったように妄想した事柄が、更に時間の経過と共に膨らんで、漸く第4話観た時には最早修正不可能なくらいアタシの中にガッチリ根付いておりましたです。
つう訳で(前置き長過ぎ)、そんなイタタ~な勝手設定ではありますが、読んでやる!なチャレンジャーな女神様がいらっしゃいましたら、右下からどうぞであります。
ブルーに「悔しい」と言わせてみたりして。
それは、例えば自分の力が及ばなくて、救いを求める仲間を助けられなかったとか、そんなんじゃなくて。
妬ましさに限りなく近い「悔しい」。
そんなブルーを妄想中。
鬱々~~とした内容ですが、もし宜しければ右下からどうぞです。
★拍手して下さった女神様、有難うございます♪
とっても嬉しいです!励まされておりますですっっ!!
遊びに来て下さる皆様にも感謝感謝であります(嬉泣)
昨年公開された洋画の日本語版主題歌のCDを大分前に購入したのですが、今その曲が頭の中でグルグルしております。
あなたのそばにいれたら
なにも望むものはない
という一節にひどく萌えまして(こういうのって載せちゃマズイんでしたっけ??)、
で、地球で妄想してみました。
これって誰から誰に…だろう。
やっぱり、ジョミ太→ブルだろうなぁ…。
もうずっと眠り続けるブルの側に、ちょびっと大人になったジョミ太がいるってイメージ。
そんで、ハレ→ブル
静かに、ただ静かに、ブルと彼に纏わり付くように側から離れないジョミ太を見つめるブルの幸せな笑顔を、少し離れた場所から見守るってカンジで。
そ~し~てっ!
シン様→ブル
シン様誕生の時にはもうブルはいないから、シン様ってばブルの思い出に寄り添うしかないんだけど。
例えば、ブリッジによくブルが座っていたシートがあったりして(キャプテンシードじゃなくって)、誰もいないブリッジで一人そこに座るシン様。
左肘を肘掛について、手を軽く握ってこめかみに当てて目を閉じて、自分の記憶の中のブルやこの場所が記憶しているブルの姿をゆっくりと追いかけていたりして。
神様なんてものが本当にいるのだとしたら…、そして生まれ変わりなんて事が本当にあるのだとしたら、どうか次に彼が生まれて来る時は、何の特別な事もなく生きて、そして生を終える事ができますようにって祈るのね。
シン様もね、生まれ変われるなら当然ブルの側にいたいって思うんだけどね、でもそれってとても贅沢な望みのような気がして、だから、神様なんて信じてなんかいないけど、それでもお願いしてみたりするわけ。
この先何度自分に転生の機会が与えられているのか知らないけれど、全部、神様アナタにお返しします。
次の生や、その次の生で僕に与えられると約束されている幸せがあるのなら、それはどうかブルーに注いであげて下さい。
足りない事がないように、逆に多過ぎて溢れて全く無駄になってもいいから、どうか彼に愛情と幸せが惜しみなく与えられますように。
そうして、もし許されるのなら、僕は彼の愛になって彼の中で生きていければいいから。
それだけで充分だから。
………なんて事を妄想っております。今。
★拍手頂戴して有難うございます。なんか沢山押して下さって、ビックリ~にとっても嬉しいです。ウフフ♪
遊びに来て下さる女神様方に感謝感謝です。
ほんとに有難うございますです!
Q太郎でございます。
先日書いた馬鹿妄想の続きです。
いやもうナニが何だかで、意味のないものであります。
もちょっとどうにかしようと思ったのですが無理でした。
え~と……ゴメンナサイです。
街の雑踏の中、車を降りて歩くKとM。
途中で(何故か)寄った高級輸入食材専門店で買った大量の品物の入った大きな紙袋を、Kは両肩に一つずつ担ぎMは一つを両手で抱えて歩く。袋の大きさに前がよく見えずにあっちでぶつかり、こっちで躓きしながら必死にKの後を追うM。
大通りに面したビルとビルの間の小路を入り、更に迷路のように入り組んだ狭い路地を右に左にと折れどこまで行くのか暫く歩き続けると、終いには行き止まりの袋小路になってしまった。
道を間違えたのかな…。
Kらしくない失敗だと思い、けれど立ち塞がる壁だと見えていたのが実は建物で、Kの睨むように見つめているのが保護色のように壁と同化している大きな扉である事に直ぐに気付いた。
個人の住宅なのか店なのか、それとも何かの事務所なのか。
良く良く見ればこれもまた目立たないように扉の中央に小さなプレートが付いていた。
『MU:CAT』
「ミュウ…キャット…?」
煤けたような黒茶の古い木製の扉にはぴったりと寄り添う二匹の猫の浮き彫りが施されていた。長い尻尾が仲の良さを見せ付けるように絡み合う。塗装はされていないながらも、こちらを見る二匹の視線はまるで挑発しているように艶めいて見える。
なんかちょっと官能的だ……。
「全く相変らず恥ずかしい入口だ…。M、ここが連中の住処だ」
確かKは情報屋に会うと言っていたけれど、連中と言うからには情報屋とは一人ではないらしい。
オフィスを出る時のKの態度と今の口調とに余程ここには来たくなかったのだろう。
一体この扉の向こうには何者がいるというのだろう。
ゴクリと唾を飲み込んでKの後から中に入る。
カララン…
意外な事にドアベルの優しい響きが二人を迎える。
中は少し暗い。しっとりと湿ったような空気が肌に優しく心地良かった。正面には小さなカウンターがあり、そこで年若い青年が穏やかな笑顔で会釈してくれた。
あ…バーなんだ…。
つられてMも会釈を返しながら少しほっとする。どうやらここは知る人だけが訪れる隠れ家的な場所なのだろうと思う。
無言のままに歩いていくKの方に視線を移せば、しかし途端にMの顔がギョッと強張った。
更に暗い店の奥から沢山の光る目がこちらを凝視している。
「ひえぇっ…! ねっ…猫っ…猫の集会所っ!?」
「素っ頓狂な声を上げるな馬鹿者」
ピシリと厳しいKの声に、思わず出てしまった裏返った悲鳴を掴んで戻して飲み込むように慌てて手で口元を押さえれば、その様子にクスクスと笑い声が漏れた。
何度目かの瞬きで目が薄暗さに慣れれば、そこに猫などは一匹もいなかった。ただ常連らしい十人程の客が奥のテーブルから自分達を見つめていただけだった。
「やぁ随分とご無沙汰だったね、K。君がここに来るなんてどんな凶事の前触れなんだろう?」
少年のようなハスキーボイスと相反してひどく大人びた物言い。揶揄いを含んだ声色に、Mはその姿を確認しようとKの後ろから恐る恐る窺い見る。
銀色の髪、白い肌、そして赤い瞳の青年が、ソファにゆったりと座りKを見上げている。
その声には答えず、Kはソファの前に置かれた大きな楕円のテーブルに持っていた紙袋をドンと置いた。
「甚だ不本意ではあるが、貴様に頼みたい事がある」
紙袋の中身はね、やっぱり鰹節でしょう。削ってあるのと、そのまんまのと。
あとはニャンコの好きなものが沢山詰っているのです。
なかなか手に入りにくい超高級マタタビ(どんなのだろう)とかね。
マタタビ見た途端にブルーに耳と尻尾が出現。おったまげるマツカちゃんにキースが言う。
「ここ辺りのエリアにいる猫のほとんどがコイツ等の仲間だ」
フニャニャ~~ンとマタタビに手を出そうとしたブルーを、ジョミが止めたりして。
「駄目ですよ。貴方前にコレで興奮し過ぎて大変だったでしょう?」
「いいじゃないか、ね、ちょっとだけ。少しコネコネするだけだから」
「だ~め。年を考えてください」
「なんだいケチ」
「僕にコネコネしてれば良いでしょう?僕のマタタビ棒、貴方とても好きでしょう?」
うわ、下っっ品!
キースとマツカちゃんと他の皆さんを置き去りにしてイチャイチャと痴話ゲンカ始めたりして、キースの血管破裂寸前。
他のミュウの皆さんも勝手に袋の中を物色して、あーでもないこーでもないと言い出したり、食べ始めたり、遊んだり……。
貴様ら!人の話を聞かんかっ!ってキースは怒鳴るんだけど、無理ですよ…だって彼等は猫なんでしょう?ってマツカちゃんに諭されたりしてさ。
気ままなミュウニャンコ達は話を聞く状態ではなくなって、そんな彼等に怒り心頭なキース。
「だからここには来たくないんだ」
そんな気の毒な彼にカウンターのリオが思念を音声に変える装置を使って話し掛ける。
「もうじき飽きて落ち付きますから。それまでコーヒーでも如何ですか?」
リオとマツカちゃんて気が合いそう。そのうち特に用事がなくても遊びに来たりとか。
リオが外出中にマツカちゃんがコーヒーをいれてあげたりするのね。
「ねぇMI/Bなんか辞めてここで働かない?なんかね、君と僕達ってとても近い気がするんだよ」
とか言われたりして。
ああ、オチも何もない妄想でスミマセン。ワンコなエイリアンが出てきたから、ニャンコなエイリアンも~って思っただけだったのです。
なんかもう、いろいろと勘弁して下さいです。
Q太郎でございます。
先ずは御礼でありますです。
いつも有難うございます。最近駄目さ加減に拍車がかかっております。
様子を見に来て下さる皆様にはホント感謝感謝です~~~(滝涙)
《みつくら》様
めるふぉご利用アリガトウゴザイマス~~!
踊る~にはモノ凄ハマったアタシ達。
いっつも眉間に皺よせて苦悩している上司と、元気一杯大型犬な部下~な関係に萌えっ萌え。
咥え煙草のアオシマが激カッコイイですよね。
そういや当時O次郎ってば彼の吸う銘柄を買ってみたりなんかしてたんですよ~(アメリカンスピリッツだったっけ?)。吸わないクセに(笑)。
みつくら様っ!アオシマでありますが、叩いて伸ばして煮て焼いて、ええもう好きに料理して食っちゃって下さい。
あ、その時はちょびっと味見させて下さいませね♪うっふっふふ~~ん(はぁと)
さて、悪ノリ~~ですが、先日TVで「MI/B」を観まして、地球で妄想変換してみました。
やれやれ全く…なアンバイで、しかも中途半端すが、笑って許してください。
黒スーツはキース(K)と、一体何の因果でMI/Bにスカウトされちゃったの…?な、マツカ(M)ちゃんで。
「仕方がない。情報屋に聞くしかないか……。M、行くぞ」
心底嫌そうな顔をしてKは歩き出した。出来るならアイツらを頼りたくはないが…とブツブツと呟きオフィスを出ていく背中をMは慌てて追い掛ける。
ピシリと背筋を伸ばし靴音を響かせ足早に歩くKの黒い後ろ姿は憎らしい程に格好が良い。
空気を切り裂いて進む……そんな表現がぴったりだとMは思う。
けれど残酷な制服だとも思う。
こうして彼と一緒に歩けば、可哀想なまでに似合わない貧相な自分の身体が嫌でも強調されて惨めさが滲んでくる。
羨ましくも妬ましいKの背中から視線を外せば、長い廊下に光を取り入れる大きなガラス窓に気弱い顔をしてオドオドと見つめ返してくる自分が映っていた。
ひ弱い身体に気弱い女顔……。
これだから口の悪い連中に「よぉ坊や、どこの葬式帰りだい?パパから借りた服は汚さないで返さないと駄目だぞ」なんて揶揄われるんだ。
Kのライバルと言われているGのパートナーで、自分と同じ呼び名を持つ女性の方がよっぽどこの制服を着こなしていると思うし、その上彼女はとても有能だ。
巨大な昆虫型のエイリアンに突進されて失神する事もなければ、何かにつけて悲鳴をあげたりもしないだろう。
なんでこの人は僕をパートナーに選んだんだろう……。きっと足手まといなだけだろうに……。
卓越した技術や知識を持っていたわけでもない。ただ、たまたまKが不法滞在のエイリアンを捕獲している現場に居合わせてしまっただけなのに。
「何をグダグダ鬱陶しく考えている。その不景気な顔を上げてとっとと来て、さっさと乗らんかっ!」
いつの間にか歩調がトボトボとなり、すっかり置いて行かれた風のMにKの厳しい声が飛ぶ。
「すっ…すみませんっ」
慌てて車に乗り込み、もたもたとシートベルトを装着しているMをチラリと横目で見ながら運転席のKは「全く…」というように小さく息を吐いてアクセルを踏んだ。
さて、何でマツカちゃんはMI/Bに?
そうっすねぇ……、例えばあの「記憶消去アンドでっち上げ装置」(←名前が判らない)の赤い光が効かなかったとか。んでキースに「貴様エイリアンかっ!?」なんて尋問されたりなんかして。
あら?そしたら却ってマズイかも?一般人には戻れない?……ま、いいや。
マツカちゃんは自分では役立たず…なんて落ち込んでるけど、いやいやキースと組んでいられるのは彼くらいと皆から一目置かれていれば良い。
MI/Bの聖なる泉…とか、健気に咲く一輪の花(マツカちゃんを花に例えると何だろう…?)なんて言われてたりして、実は裏でイカつい野郎どものアイドルとして大事にされていれば良いなぁ。(オカズにされていない事を祈る)
馬鹿妄想は続く(え?)
