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え~と、またイタタ…な夢の話です。
スミマセン。ネタがいつも同じで(ペコペコ)
相変わらず頭の沸いた内容なので畳んどきますです。宜しければ、どうぞです。
下らんっ!って石投げないでね。ね?
☆御礼であります。
10/22、10/26に拍手ボタン押して下さった女神様、ありがとうございます。
なんかどうにも半端チックなブツでしたが、拍手頂けてとても嬉しかったです。
またポツポツと描いていきますので、遊びに来てやって下さいませ。
場所はシャングリラで、ジョミ太はシン様化してるの。
ブルーはご存命。寝っぱなしだけど。
シン様ジョミは地球の座標を手に入れなくちゃって、人類軍の艦長とかを次々捕虜としては情報を得ようとするのね。
それがどういうワケか刑事ドラマの取調べみたいでさ。せっまい部屋の中に机が置いてあって…てなカンジ(笑)。
ん~、シャングリラって言うより、どっかの研究施設ってカンジだったような。
で、何故かシン様ジョミは白衣なの。ソルジャー服じゃないのよ。や、似合ってんだけど。
ところが、思うように情報が得られないのね。誰も知らないの。座標どころか地球に関する事は何も知らない。でまたムチャクチャ厳しい取調べ(?)が続くワケで、多分手も足も出たんだろうし眠らせないしで、そんな中、捕虜が逃げ出すのよ、取調べ室から。
シン様ジョミはそんな捕虜をターミネーターよろしく靴音響かせてゆっくりと追いかけるのね。捕虜の人はシャングリラの中を逃げ回って、ミュウの誰かの部屋に逃げ込むのね。「助けてください」っつって。そのミュウの人もねシン様ジョミのやり方がアンマリなもんだから、捕虜を匿ってあげたりしてさ。でも当然見つかるの。
「ソルジャー、この人は何も知らないんです。助けてあげて下さい」
「君は誰に向かって何を言っているのか分かっているのか」
「お願いですソルジャー!」
「来い。お前にはまだ聞かなければならない事がある」
「頼むっ…助けてくれ~~~!!」
てな感じで捕虜は引き摺られて連れて行かれたりして。
ブルーは寝っぱなしなんだけど、命の灯はもう消えかかっていて、長老ズとかがブルーを囲んで見守ってるのね。
いろいろ疲れたシン様ジョミがブルーに会いに行くんだけど、長老ズに説教されたりしてね。やり方が酷過ぎるんじゃないかとか。
「ではどうやって地球を目指せと言うのか。今までのようにただ彷徨い、いつ巡り合うとも知れない奇跡とやらをボンヤリと待ち続けるのか」
「そんな時間はない。ブルーに地球を見せたい。もうそれも叶わぬのと言うのなら、せめて地球の在り処を…、彼の星の座標だけでも彼に教えてあげたい」
長老ズも黙るしかないのね。
シン様ジョミはもう必死なのすよ。
それなのに地球に関しての有力な情報ってのはホント手に入らなくて、シン様ジョミの焦りやイライラはメーター振り切れてるのね。
で、更に捕虜への取調べ…、じゃなくて、尋問?拷問?とかが激しくなってね、でも誰もシン様ジョミに意見なんてできない。
そんな中一人の少女がシン様ジョミの前に飛び出すの。ん~、ニナっぽかったかな…。
泣きながら彼女は訴えるのね。もう止めてくれって。そして縋りつくようにして叫ぶ。
「貴方に何もかもを背負わせた私達を、どうか許して!」
そんな彼女をシン様ジョミは冷たく見下ろしていて……。
てな所で目が覚めた。
こんな夢を見たす。ヤレヤレ、フゥ~~。
取調室ではカツ丼で懐柔しようとしたりしたのかな...いやいやシン様はそんなことやらないか〜。
「貴方に何もかもを背負わせた私達」が、ブルーに全て背負わせたミュウ達、に繋がってる気がして色々切ないです。
こんな頭沸いてる夢ネタばっかだけど、読んでくれてアリガトです。
コメント嬉しいです~♪サンキュですっ!
でもって「かぁさんの歌」は伊東四朗風に歌って欲しいなぁ…なんて思っていたら、そうか、効き目ないか。がっくり。
それで今晩はぜひ続きを見て欲しいです!
そして教えてプリーズ。
だって続きが気になるもん。
んじゃカツ丼食いながら咽び泣くのは小松政夫じゃないと!
続き…うん、あの後どうなるのかアタシも気になるところなんだけどさ、見たはいいケド、伊東四郎風ときて、シン様ジョミったら間違えて電線マン音頭とか歌っちゃったらどうしよ……。
コメントありがとです。こんなお返事でゴメンネです。
って、いい話だったのに…(泣)。
やっぱ裸電球の下でお願いします。こめかみには1cm角の膏薬を二つばかり貼って下さい。
指にはあかぎれは必須アイテムで。
シン様ジョミが歌ってる後ろで「ン~ンン~」とかコーラス付けて下されば、即地球の座標ゲットだと思います。
ナイス!!

